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山形 元治 作詞
猪瀬 久三 作曲
一 碧落仰げば偉なる哉 渦巻く煙幾百丈
世界一てふ大火山 我等の意気を示さずや
銀杏城東龍山の 翠を占むる濟濟黌
滾々尽きぬ白川に 宏壮偉大の影うつす
二 往昔懐へば遠き哉 同心の友集りて
道を講ずる一茅舎 金石透す赤誠の
心筑紫の杜鵑 声は雲井に聞えてや
恩命一下我黌の 無比の光栄銘せよや
三 終始一貫渝らざる 教は知れよ三綱領
清明、仁愛、剛健の 三徳之れがもとゝなる
ふりさけ見れば碧万里 朝暾出でんず大海原
宇宙の偉観清新の 景趣はやがて我理想
四 あゝ藤肥州の領せし地 あゝ感公の治めし土
無限の恩沢に民浴し 流風余韻尚存す
歴代菊池の忠烈は 栄を桜花と競ふなり
天地万象皆わが師 進まん理想の目標に
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日付 : 26-07-08 00:00
HIT : 114
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7月8日(水)午後に熊本県立劇場にて「令和8年度第1学年進路講演会」を開催しました。今年度は、本校卒業生であり、一般社団法人共同通信社編集委員兼論説委員の上西川原淳様をお迎えし、「答えのない時代〜生き抜く力と済々黌」と題してご講演いただきました。講演では、40カ国以上の渡航経験や新聞記者としての最前線での歩み、そしてご自身の高校時代の留学経験などを交えながら、激動の国際社会を生き抜くための熱いメッセージをいただきました。これからの時代を生きるための3つの柱として、「隣の人を知り、自分を知ること」「世界は広いということ」「英語でさらに世界を広げること」の大切さを語られました。さらに保護者の方へ向けての「親の役目は、信じて、支えて、見守ること」という温かいメッセージや、生徒たちへの「人生は選択の連続。自分で決めて、好きなことを探し続けてほしい」という激励は、参加した全員の心に深く響きました。生徒代表謝辞では、「自分の特徴を知ると同時に、自分の欠点を認めることが大切であるというお話が特に印象に残った」との感想が述べられ、それぞれが自分自身を見つめ直す貴重な契機となったようです。高校生活の3年間は本当にあっという間です。1年生の皆さん、夏休みが目前に迫っています。今回の講演会でいただいた言葉を胸に、悩んだときは済々黌の伝統である「三綱領」を思い出し、この夏は自分の心の声に耳を傾け、自ら選んだ道へ一歩を踏み出す素晴らしい夏にしませんか。
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