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山形 元治 作詞
猪瀬 久三 作曲
一 碧落仰げば偉なる哉 渦巻く煙幾百丈
世界一てふ大火山 我等の意気を示さずや
銀杏城東龍山の 翠を占むる濟濟黌
滾々尽きぬ白川に 宏壮偉大の影うつす
二 往昔懐へば遠き哉 同心の友集りて
道を講ずる一茅舎 金石透す赤誠の
心筑紫の杜鵑 声は雲井に聞えてや
恩命一下我黌の 無比の光栄銘せよや
三 終始一貫渝らざる 教は知れよ三綱領
清明、仁愛、剛健の 三徳之れがもとゝなる
ふりさけ見れば碧万里 朝暾出でんず大海原
宇宙の偉観清新の 景趣はやがて我理想
四 あゝ藤肥州の領せし地 あゝ感公の治めし土
無限の恩沢に民浴し 流風余韻尚存す
歴代菊池の忠烈は 栄を桜花と競ふなり
天地万象皆わが師 進まん理想の目標に
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日付 : 16-02-29 00:00
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創立記念式典が行われ、東京大学社会科学研究所の中村教授をお招きし「歴史研究の愉しみ」と題してご講演いただきました。本黌の卒業生であり、テニス部で活躍された先生の話に、生徒たちも聞き入っていたように感じました。
先生のこれまでの人生における分岐点に焦点をあて、立ちはだかる壁にどう対処したのかというお話から、学ぶことが多々ありました。「壁を抜けた後に転機がある。その転機をどう生かすか」という姿勢は、多くのチャンスに恵まれるだけでなく、それらのチャンスを生かすための、弛まぬ努力が必要であるということを物語っているのだと思います。また、歴史研究を通して歴史が面白く感じられることや、人の上に立つ人間には、歴史を学ぶ必要があること、どの分野に進んでも歴史は学べることなど、普段知ることができないような示唆に富んだ数々の話を聞くこともできました。
2年生の松本君から、「自分たちも壁にぶつかった時には、先生のように努力し、挑戦して乗り越えていきたい」という決意が述べられました。この機会に、済々黌高校の歴史について学びたいと感じた生徒も少なくないのではないでしょうか。
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