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山形 元治 作詞
猪瀬 久三 作曲
一 碧落仰げば偉なる哉 渦巻く煙幾百丈
世界一てふ大火山 我等の意気を示さずや
銀杏城東龍山の 翠を占むる濟濟黌
滾々尽きぬ白川に 宏壮偉大の影うつす
二 往昔懐へば遠き哉 同心の友集りて
道を講ずる一茅舎 金石透す赤誠の
心筑紫の杜鵑 声は雲井に聞えてや
恩命一下我黌の 無比の光栄銘せよや
三 終始一貫渝らざる 教は知れよ三綱領
清明、仁愛、剛健の 三徳之れがもとゝなる
ふりさけ見れば碧万里 朝暾出でんず大海原
宇宙の偉観清新の 景趣はやがて我理想
四 あゝ藤肥州の領せし地 あゝ感公の治めし土
無限の恩沢に民浴し 流風余韻尚存す
歴代菊池の忠烈は 栄を桜花と競ふなり
天地万象皆わが師 進まん理想の目標に
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日付 : 17-03-01 00:00
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平成29年3月1日(水)第69回卒業証書授与式が行われました。
入場と授与の様子です。総代は10組中田淳貴くんが勤めました。
黌長式辞では、「自ら学ぶ心をもて」・「新たな出会いを大切にせよ」という言葉とともに、小泉信三氏の、太平洋戦争に出征した息子への手紙「もし生まれ変わって子を選べと言われたら我々二人(自分と妻)は君を選ぶ」を引用し、「もし生まれ変わって生徒を選べるとしたら私はきみたちを選ぶ。本校はいつでも門を開いている。今後壁につきあたることもあろうが、いつでも相談にきてほしい」と応援の言葉が贈られました。
在校生を代表し田島陽くんが、黌内で黄色の花をつける「山茱萸(サンシュユ)」にちなみ、その花言葉のように「強い精神」と「強健な身体」を培ってきた先輩方に学び、その励みとなるべく努めていく所存だと述べました。
卒業生代表の恒松雅さんは、「震災により、最高学年時に運動会が中止されたことや総体総文が十全な状態で開催されなかったこと、受験勉強が滞ったことは大いに心残りだが、震災でもゆらぐことのない仲間・家族・先生方との絆に支えられて、どんなに辛い目に遭っても勇気をもって立ち向かうことが自分たちの使命であると気づいた。これから一人ひとり自分で選んだ人生を歩んでいくことになるが、思い出を胸に社会に貢献していくことを誓う」と感謝と抱負を述べました。
式後の行事では卒業生保護者を代表し、第三学年委員長の江田雅浩様が「これまで広報に深く携わったことで子どもたちとの交流も深まり、今年度の各種行事を楽しみにしていた矢先、震災によって生徒の皆さんの活躍の場が狭められたことは残念でたまらなかった。しかし、震災の経験は必ず人生の糧となる。皆さんには〔気づきセンサー〕を研ぎ澄まし、先を楽しみに生きていってほしい」と祝福されました。
保護者から、学校への感謝の印として最新式の丁合機を記念に頂きました。大切に使わせていただきます。
卒業生で第62代応援団長の石橋奈於さんがエールを送りました。卒業生に幸せあれ。
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