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山形 元治 作詞
猪瀬 久三 作曲
一 碧落仰げば偉なる哉 渦巻く煙幾百丈
世界一てふ大火山 我等の意気を示さずや
銀杏城東龍山の 翠を占むる濟濟黌
滾々尽きぬ白川に 宏壮偉大の影うつす
二 往昔懐へば遠き哉 同心の友集りて
道を講ずる一茅舎 金石透す赤誠の
心筑紫の杜鵑 声は雲井に聞えてや
恩命一下我黌の 無比の光栄銘せよや
三 終始一貫渝らざる 教は知れよ三綱領
清明、仁愛、剛健の 三徳之れがもとゝなる
ふりさけ見れば碧万里 朝暾出でんず大海原
宇宙の偉観清新の 景趣はやがて我理想
四 あゝ藤肥州の領せし地 あゝ感公の治めし土
無限の恩沢に民浴し 流風余韻尚存す
歴代菊池の忠烈は 栄を桜花と競ふなり
天地万象皆わが師 進まん理想の目標に
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日付 : 21-08-17 16:08
HIT : 4633
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和歌山県で第45回全国高等学校総合文化祭「紀の国わかやま総文2021」が開催されました。令和3年(2021年)7月31日~8月2日、紀の川市の近畿大学生物理工学部で行われた自然科学部門・ポスター発表部門に、県代表として本黌生物部が出場し、文部科学大臣賞を受賞しました。
研究を行った生徒はウニ班班長の満永くん(2年)、副部長の内田さん(2年)、部長の谷田さん(2年)と古賀くん(2年)の4名です。今回の大会はコロナ禍のため参加生徒数が2名に制限され、満永君と内田さんの2名が代表して参加しました。
研究テーマは「放射相称であるウニ類の体に方向性があった」です。多くの動物の体のボディプラン(体制)は左右相称で、体に前後の方向性がありますが、棘皮動物であるウニ類のボディプランは放射相称で、前後の方向性はないとされています。このウニ類の動きを観察し、前後の方向性があることを明らかにした研究です。本黌の審査は31日の夕方に行われ、研究内容をまとめたポスター2枚を用いて発表を行いました。第1回審査では4名の審査員に対して4分間の説明と4分間の質疑応答、第2回審査では新たな4名の審査員に対して4分間の質疑応答を行いました。研究内容、そしてわかりやすい発表と質問への的確な対応が今回の受賞に繋がったようです。今後も新たな疑問に対して研究に励んでほしいと思います。